この愛は罪か、希望か…
復讐に生きる男と秘密を抱えた女が出会うとき
運命の歯車が回り出す…
<放送スケジュール>
パク・シフ & チャン・ヒジン主演「バベル〜愛と復讐の螺旋(2019)」
BSフジ:毎週月曜〜金曜 9:00〜10:00 (全20話)
2022年5月2日(月)より放送スタート!

<概要>
◆高視聴率トップスター パク・シフ主演作!
「検事プリンセス」「黄金色の私の人生」など多くの作品で主役を務め、変幻自在な演技力で韓国ドラマ界を牽引してきたパク・シフが本作ではまたも新境地を開拓!復讐のために生きてきたが思いがけず恋に落ち、自分の信念と運命の愛のはざまで揺れ動く男の葛藤と切ない心情を、憂いを帯びた瞳とカリスマ溢れる存在感で体現。官能的なベッドシーンにも挑み、反則ギリギリのセクシーさで視聴者を釘付けにし、絶賛の声が集まった。貴公子のような佇まいと確かな演技力、さらに洗練されたダンディな色気が破壊級の魅力を醸し出す。
◆大財閥で起きた殺人事件の真相は?刺激満載の展開に中毒者が続出した、大人の本格ラブ・サスペンス!
両親の復讐に人生を捧げてきた検事 チャ・ウヒョク(パク・シフ)と、財閥御曹司と結婚したが不幸な人生を送る女優 ハン・ジョンウォン(チャン・ヒジン)は、運命的に惹かれ合い、禁断の恋に落ちる。そんな中、財閥で発生した殺人事件が2人を愛憎と疑惑の渦に巻き込んでいく。<バベルの塔>のごとく積み上げられた財閥家の秘密と欲望を背景に、激情ラブ・ロマンスが展開する本作。「花郎<ファラン>」「王の顔」などヒット作を手がけるユン・ソンシク監督により映画並みの映像美とスケールで描かれ、放送前から<19禁>ドラマとしても話題になり、放送開始早々検索語ランキングの上位を独占!これまでの恋愛ドラマとは一線を画す、不倫から始まる純愛と、予測不能でスピーディーな展開を見せるサスペンスが視聴者を虜にした。ジェットコースター級のドキドキと一筋縄ではいかない危険なロマンスにハマらずにはいられない!
◆「あなたはひどいです」チャン・ヒジン、「私はチャン・ボリ!」キム・ジフン、『お嬢さん』キム・へスクなど豪華共演陣の最高級の演技バトルは必見!
パク・シフと激しい恋に落ちるヒロインを演じるのは「夜を歩く士〈ソンビ〉」で妓生役を好演し、「あなたはひどいです」で途中登板にもかかわらず2017年MBC演技大賞の優秀演技賞を受賞したチャン・ヒジン。愛のない夫や相続争いに苦しむ中で、許されぬ恋に落ちるミステリアスで陰のある美女を熱演!その夫で愛情に飢えた冷酷な男に「金持ちの息子」のキム・ジフンが抜擢され、キャリア史上最恐の悪魔のような人物を怪演。さらに、韓国で“国民の母”として知られ、40年以上のキャリアを誇る『10人の泥棒たち』「ナインルーム」のキム・へスクがこれまでのイメージを覆し、権力を振りかざし雄叫びを上げるヒステリックな極悪女を演じた他、「不滅の恋人」のソン・ジェヒ、「私の人生の春の日」のチャン・シニョンなど個性溢れるキャスト陣が演技バトルで火花を散らす!

チャ・ウヒョク役:パク・シフ
検事
復讐のために人生を犠牲に生きる

ハン・ジョンウォン役:チャン・ヒジン
女優
財閥一族の次男との結婚で人生が破滅する

テ・ミノ役:キム・ジフン
コサングループ次男
ジョンウォンから自由を奪い、暴力をふるう

シン・ヒョンスク役:キム・ヘスク
コサングループ会長夫人
コサングループの全てを手に入れようと画策する

テ・ユラ役:チャン・シニョン
コサングループ長女
コサングループに身を置かず、弁護士として独立している
<ストーリー>
両親を死に追いやったコサングループの会長テ・ビョンチャンに復讐すべく、新聞記者から検事となったチャ・ウヒョク。コサングループの法務チーム長として働くことになり、ウヒョクはテ会長の娘で弁護士のテ・ユラに招かれ一家の食事会に参加する。次男テ・ミノやその妻ハン・ジョンウォンも出席。食事中、ウヒョクはテ会長を逮捕するための重要人物リッキーから電話を受け、翌日会うが、彼が何者かに連れ去られ…。





<キャスト>
チャ・ウヒョク役:パク・シフ
ハン・ジョンウォン役:チャン・ヒジン
テ・ミノ役:キム・ジフン
シン・ヒョンスク役:キム・ヘスク
テ・ユラ役:チャン・シニョン
テ・スホ役:ソン・ジェヒ
テ・ビョンチャン役:キム・ジョング
ナ・ヨンウン役:イム・ジョンウン
ホン・ミソン役:ハ・シウン
シン・ヒョンチョル役:イ・スンヒョン
チャン・ベユン役:ユン・ジノ
ウ室長役:ソン・ウォングン
コ・ジェイル役:パク・ジュヒョン
イ・ギ役:ユン・ボンギル
リッキー役:イ・ジェグ
クォン・ソンチャン役:キョン・ソンファン
カン・テソン役:キム・ジノ




<注目のOST>
Cry / by キム・ヨンジン
© 2019 TV Chosun. All Rights Reserved
コメント